■ とんび あらすじ 7話
まずはドラマ「とんび」６話の平均視聴率は、5話より0.2％下がり7話の視聴率はどうなるんでしょう？、
ホント、とんびヤバすぎです！！
またもや号泣、毎週、泣かされまくりです。
アキラ（佐藤健）も演技が上手くなりましたね～。
引きこまれてます（＾＾）
さて、あらすじの紹介しますね♪
～あらすじ～
平成4年。
東京で大学生活を送るアキラ（佐藤健）から電話で「雑誌の編集部でアルバイトをしていて、将来的には雑誌の編集者になりたい」
とはじめて明かされたヤス（内野聖陽）。
法学部で法律を学んでいるアキラは弁護士になるものだと思っていたヤスは、編集者になることを認めないと激怒して電話を切ってしまう。
怒りが収まらないヤスは、面と向かって話をしようと考えている矢先、アキラが働く編集部から仕事中に
アキラに怪我をさせてしまったという謝罪の電話が入る。
アキラのことを心配するも、東京に行くことをためらうヤスの代わりに照雲（野村宏伸）がアキラの様子を見に東京を訪れることになり…。
アキラは、すっかり大人になり自分の進むべき道を見つけたようですね。
どう育っていくかというところが見所でしたが大人になったアキラがヤスとどう向き合うのかというところが、これから
のドラマの肝になりそうですね。
