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鴨、京都へ行く。第3話 あらすじ ブログトップ

鴨、京都へ行く。第3話 あらすじ

鴨、京都へ行く。第3話 あらすじ

ドラマ 鴨、京都へ行く。の視聴率は前回、9.3%で2桁を切りましたね(^^;)

まだ、始まったばかりなので、今後はどのようになるか気になります。

早速ですが、3話のあらすじを紹介しますね♪


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~鴨、京都へ行く。第3話 あらすじ~

「上羽や」売却は止めると言い出した上羽鴨(松下奈緒)だが、従業員は誰一人として戻ってこない。

「ワイズ・コンサルタント」の高瀬裕次郎(伊武雅刀)は決まりそうで決まらない売却に苛立ちを見せるが、衣川周平(椎名桔平)はあともうひと押しだと平然としていた。

鴨は、加茂京介(大東駿介)に「上羽や」の電話番をさせ、予約はすべて断るようにと告げていったん東京へ帰っていく。

その京介に電話番を頼まれた峰岸鼓太郎(笹野高史)は、独断で週末に2組の予約を引き受けてしまう。

予約を聞いて呆れる鴨だが、営業を再開することを決意。

やはりぬか床を心配して厨房に忍び込んでいた寺石秀(高杉亘)をつかまえ、料理を作るようにお願いする。

腰を痛めて動けなくなった峰岸の代わりに、衣川と京介に男衆の仕事を強引に押し付ける。

さらに、集まって職場探しをしていた間山紗江(堀内敬子)ら仲居たちの元へ行き、再び「上羽や」で働かないかと声をかけた。

その横柄な態度に紗江たちはまず謝罪をするべきだと訴えるが、鴨はそれならば別を当たるとあっさり引き下がり帰っていく。

鴨は「梅垣や」に向かい、梅垣鈴風(若村麻由美)に協力を求めたが、週末は忙しいからと断られてしまう。

そこで鈴風と会っていた塩見鞠子(かたせ梨乃)と遭遇した鴨は、「上羽や」に戻ってこないかと声をかけた。

すぐに断った鞠子だが、今夜やってくる客が安永真知子(江波杏子)だと聞き、今日だけという条件で「上羽や」に戻る。

自分が接客するのは安永のみだと言われ、もう1組の親子は鴨が仲居として接客することに。

以上が、3話 あらすじの紹介でした。

松下奈緒さんが、久しぶりの主演なので今回の視聴率は10%超えてほしいものです!


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