■ カラマーゾフの兄弟 最終回 あらすじ
カラマーゾフの兄弟が、ついに最終回ですね。
誰が父親殺しの犯人なのかと気になります。
それでは前回、第10話の視聴率と最終回のあらすじを紹介しますね!
前回、第10話の視聴率は、5.5%でした。
【送料無料】フジテレビ系土23ドラマ カラマーゾフの兄弟 オリジナル・サウンドトラック [ 羽深...
~カラマーゾフの兄弟 最終回 あらすじ~
次男・勲(市原隼人)は、事件当日の行動に不審な点があった使用人の末松(松下洸平)に父・黒澤文蔵(吉田鋼太郎)を殺したのはお前か、と詰め寄る。
そして、末松こそが三男・涼(林遣都)から聞かされていた「もう一人の兄弟」であることを知る。
末松は、文蔵は最低の男だ、と吐き捨て、さらに長男・満(斎藤工)と涼についても否定的に語る一方、次男・勲だけは自分の兄として相応しい人間である、と饒舌に話す。
少年時代のある日、自分の父親だと分かった文蔵に会いに行き、自分が息子であることを打ち明けた末松だったが文蔵から物乞い呼ばわりされ小銭を投げつけられた。
末松は、その時、文蔵への復讐のために生きていくことを決意したのであった。
そして、素性を隠し、使用人として黒澤邸で働き始めた末松は、兄・勲への尊敬が強くなるにつれ自分のやるべきことが何なのか、明白に自覚したと言う・・・。
そんな折、警察署に駆け込み、刑事・入江(滝藤賢一)に、末松の写真を見せ、真犯人の存在を伝えた涼は、入江と共に黒澤邸に急いで向かっていた。
一方、勾留中の満には、起訴が着々と迫り・・・。
以上が、カラマーゾフの兄弟、最終回のあらすじの紹介でした。
最後まで、ドラマの展開から目が離せませんね。
【送料無料】フジテレビ系土23ドラマ カラマーゾフの兄弟 オリジナル・サウンドトラック [ 羽深...