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dinner 最終回 あらすじ

■ dinner 最終回 あらすじ


ドラマ dinnerが、いよいよ最終回になりましたね!

最終回では、全てを任された今井が考えた料理が、『カーザ・トリーノ』の審査員から高い評価を受けることになるんじゃないでしょうかね?

それでは前回、第10話の視聴率と最終回のあらすじを紹介しますね!

前回、第10話の視聴率は9.1%でした。


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~dinner 最終回 あらすじ~

江崎究(江口洋介)は、以前修行していたイタリアの有名店『テレーザ』から、新しくオープンするシンガポール支店の料理長になって欲しいと誘われる。

『テレーザ』のマネージャー・フェリーニは、2日後に来日する際に返事が欲しいという。

同じころ、『ロッカビアンカ』では、客からメニューにはないかぼちゃのトルテッリが食べたいというオーダーが入る。

今井耕助(松重豊)は味の決め手となるモスタルダがないからと断る。

しかし、どうしても食べたいと再度オーダーが入ったため、いまあるものを使って即席でモスタルダを作ることにした。

帰る途中、店に電話を入れた江崎は辰巳沙織(倉科カナ)から状況を聞き、最終的な味の調整は自分がやるからと料理を出すのは待つように指示を出す。

しかし、沙織がそれを伝える前に料理がテーブルに出されてしまった。

店に着いた江崎は、着替えもせずに厨房に飛び込んでくる。

料理がすでに出されたと聞き、残ったもので味見をした江崎は、その想像以上の美味しさに驚く。

白衣に着替えるため厨房を出た江崎は、今井の指示の下きびきびと働く厨房スタッフたちを無言で見つめる。

ある日、ランチ営業後にみんなでくつろいでいると、沙織が翌日に『カーザ・トリーノ』から予約が入ったと飛び込んでくる。

『カーザ・トリーノ』とは、世界中のイタリアン・レストランを三ツ星で格付けしているガイドブックで、アジアには星が2つの店はなく、星1つの店も、日本には『ロッカビアンカ』を含め3軒しかないほど評価が厳しい。

今回の評価で星がなくなればダメージは大きいと困惑する一同。

しかも、江崎が格付け評価のために料理を作ってくれるかどうかもわからなかった。

沙織が事情を話すと、意外にも江崎はすんなりと引き受ける。

舌の肥えた審査員をギャフンと言わせたらさぞかし気持ちがいいだろうと、今井に話をふる江崎。

今井がその言葉に同意した直後、江崎は『カーザ・トリーノ』の審査員に出す料理はすべて今井に任せると言い出し・・・。


以上が、dinner あらすじ 最終回の紹介でした。

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