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夜行観覧車 最終回 あらすじ

■ 夜行観覧車 最終回 あらすじ


毎回、犯人は誰だろう?

いったいどんな秘密があるの?

って、ワクワクドキドキしながら見てますけど、いよいよ、ラストですね!

最終回は、ますます目が離せないですよね~!!



それでは前回、第9話の視聴率と最終回のあらすじを紹介しますね。

前回、第9話の視聴率は、11.0%でした。


~夜行観覧車 最終回 あらすじ~

2013年、事件九日後。

「ひばりヶ丘」に報道陣を集めた良幸(安田章大)は、比奈子(宮﨑香蓮)を引きつれ、「何が本当で、何が嘘か、この事件にについて、そして高橋家の人には言えない秘密」について語りだす。

ひとり、養護施設で保護されていた慎司(中川大志)は、TVの中の良幸に止めろと叫ぶのだった・・・。

刑事の結城(高橋克典)に保護された良幸と比奈子は慎司と再会するのだが、会うなり慎司は良幸に掴みかかる。

そして、慎司は今まで黙っていた事件の真相を語りだす。

一方、リビングで良幸の会見を扱ったニュースを見ていた真弓(鈴木京香)、啓介(宮迫博之)、彩花(杉咲花)。

3人とも釈然としない思いでいるなか、啓介の携帯の着信ランプが点滅する。

啓介が玄関からこっそり出てくると、通りに携帯を持った結城が立っていた。ギクリとする啓介に結城は・・・。

以上が夜行観覧車 最終回のあらすじ紹介でした。


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