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ハンチョウ6 最終回 あらすじ

■ ハンチョウ6 最終回 あらすじ


ハンチョウが最終回ですね!

いつも、見入ってしまうドラマの一つですけど、やっぱり最終回ってのは寂しいです(><;)

また、戻ってきてほしいです!!


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それでは、前回の9話の視聴率とあらすじを紹介しますね。

前回、第9話の視聴率は11.6%でした。


~ハンチョウ6 最終回 あらすじ~

久米島(升毅)は既に時効となった現金強奪事件を押上分署に異動してからも密かに追い続け、多くの目撃証言を残しながら忽然とその姿を消した“赤いジャンパーの男”と思われる人物に接近したことで撃たれたと見られていた。

安積班は、影ながら15年前の事件捜査を手伝っていた寺田巡査長(林家正蔵)から「押上リバースにはもうひとつ顔がある」「町ぐるみでウソをついている気がする」と久米島が語っていたとのヒントを得た。

そして当時、押上リバースのメンバーだった、おでん屋とくよしの徳吉(金田明夫)とチームの担当医だった水沢医師(橋爪功)が捜査線上に浮かぶ。

安積(佐々木蔵之介)と結城(比嘉愛未)が二人を訪ねるが「刑事として話を聞きたいなら礼状をもってこい」と、
そっけない態度でかわされてしまう。

一方、尾崎(小澤征悦)と小池(福士誠治)は、15年前に誤認逮捕されて、現在は区議会議員となっている平沼和夫(影丸茂樹)をマークする。

また捜査本部は、15年前に襲われた現金輸送車に乗っていた、今は老舗呉服屋の主人となっている坂木治郎(榊英雄)を久米島を撃った容疑者と断定して、その行方を追っていた。

それぞれ捜査を進める安積班だったが、15年前、ある難病の少女を助けようと押上リバースのメンバーが中心となって募金活動を行っていたことを掴む。

その活動のおかげで目標額の1億円の募金が集まり、少女は渡米して手術を受け現在も元気に生活しているというが少女が渡米する2日前に現金強奪事件が起きていたのだ。

強奪されたお金が、少女を助ける費用に当てられたのか?

久米島がいう押上リバースのもう一つの顔とは、このことなのか?

そんなとき、久米島の意識が戻ったとの連絡が・・・。

以上がハンチョウ6、最終回のあらすじでした。


安積班!今度はハンチョウ7で戻ってきてね♪(笑)

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